弁当太郎の冷凍弁当紹介シリーズ!
今日は食宅便のメリット、デメリット等特徴をしっかりと時間をかけて作成しまとめてみました。
冷凍弁当で食宅便を検討されている方はご覧頂くと真面目に冷凍弁当を選ぶ際の参考になると自負しています。w
食宅便のリンクはこちら!
食宅便の冷凍食品弁当のコースの特徴、食宅便の4つの安心安全
・食宅便の冷凍食品弁当の種類と特徴について
食宅便は「食べたいときにすぐにおいしい!」というキャッチフレーズで親しまれています。
コースは以下の6つがあるんですね。
・「おまかせコース」
・「限定セット」
・「低糖質コース」
・「ケアシリーズ」
・「おこのみセレクトコース」
・「その他(たんぱくケアGセット、健康応援セットのサプリメント、逸品おかず、単品等)」
食宅便はポイントが付与される仕組みがあるようになっていて、、、対象は下記の2種類となっています。
・らくらく定期便コース
・通常コース
なんと食宅便の冷凍食品弁当は、全てが、メイン1品と小鉢皿4品の旬の食材も取り入れた合計5品の豪華セットです。
ではコースのそれぞれの特徴をご紹介しましょう。
食宅便のお任せコース
食宅便のおまかせコースは、常食として、栄養バランスを考えた多彩な食が楽しめます。
栄養バランスを考えた7食分のおかずをまとめてお届けしているんですね。
食宅便を初めて楽しみたい方はここからスタートするといいと思います。
食宅便の限定セット
食宅便の限定セットは夏のおたのしみ善、ハンバーグセット、中華セット、カレーセット、いろいろ7食セットと、35の冷凍食品弁当から選択できます。
毎月献立メニューが変化しグレードアップされているようです。
食宅便「限定セット」のポイントは、季節ものの内容となっています。
例として
夏のお楽しみ善(冷凍庫での自然解凍でOK)
思い出の酢豚
豚肉と野菜のゴマダレ
焼き肉と赤魚と香味
焼きペンネ添え
魚介とトマトのコンソメ
懐かしのハムカツ
鶏の湯葉包みキノコ添え
さわらとあさりの旨塩あんかけ
等でネーミングだけでもおいしい雰囲気が漂いますよね。
食宅便の低糖セレクト
食宅便の低糖質セレクトは、選択肢が4つあり、A~Dまで選択可能となっています。
まずケアシリーズは、塩分ケア(1食あたりの塩分を2g以下に抑えた7食1セットのメニュー)
カロリーケアはダイエット用に1食あたりが1200キロカロリーになるように配分されています。他に1600キロカロリー用。
やわらか食事は、柔らかく調理されており高齢者に敵食となっております。
たんぱくケアは、1食のたんぱく質量が(ごはん150gと一緒に召し上がった場合)
13g、塩分2g、カリウム500mg、リン270mg以下におさえたメニューです。
おこのみセレクトは和洋中から肉魚などチョイスできます。
その他のなかでは、がっつり食べたい方のために、おうちでヘルシー丼もあります。
食卓便の冷凍食品弁当の一番の特徴は、他のところではなかなか見られない目玉メニューでしょう。
まず「ケアシリーズのたんぱくケアおかず、塩分ケア、カロリーケア、やわらか食事、低糖質セレクト」が多岐多種類のメニユーが提供されている部分だと思います。
たんぱくケアは蛋白質、塩分、カリウム、リンの表示がされ、栄養バランス的にも優れているメニューです。
これらのメニューは、最近、体調が気になり、たんぱく制限や低糖質、塩分制限な食事をしたい方で、どう調理していけばいいのか?献立は?などがわからない方、忙しい方専用の食卓便からの朗報、冷凍食品弁当です。管理栄養士(RD)たちの苦心の監修で安全安心メニューをお楽しみください。
低糖質ケアは糖質が低いものをAからEまでお好きな内容を選択できるので、選択肢がとても広いメニュー構成なのは理解頂けたかと思います。
決して食宅便のまわし者ではありませんので、、、w
でも本当にここのはいいなと感じます。
・食宅便の4つの安心安全
メニューの次はどのように食宅便が安心安全を保証しているのかご紹介します。
冷凍弁当でもここまでするのか、、、と驚きました。
まず生活の基本である{食}はいのちを支える源で一日も欠かすことができませんよね。
食宅便は安心、おいしい、食事サービスを提供として、商品選定から調理事業所まで体制を整えております。
仕入れ商品決定までの流れは、仕入れ商品が決定後、商品情報、トレーサビリティ
(①食品の安全を確保するために,栽培や飼育から加工・製造・流通などの過程を明確にすること。また,その仕組み。
②ある測定結果が必要な精度を満たすために,その測定機器の校正手段が,国際標準や国家標準などに対する連続した比較校正の流れの中に位置づけられていること。)
の確認、工場監査、第三者機関の細菌、残留農薬検査など社内基準をクリアした商品のみを仕入れ販売をします。
仕入れ後の商品の品質管理状況の確認、情報収集、情報の共有化、情報交換など、より良い商品をお届けできる体制を構築。
すなわち商品仕入れ検討→仕入れ時の仕組み→仕入れ後での安全→事業所での安全
食宅便は、ここまで整えられた環境で安心安全も細部にこだわりがあるそうです。
では最後に食宅便のメリットについてまとめてみたいと思います。
・食卓便のメリット
1飽きのこない豊富メニュー
2管理栄養士監修で安心
3毎月献立がかわる
というコンセプトです。
特に、管理栄養士たちの監修で素晴らしい内容の冷凍食品弁当を努力工夫されていて大変感心しています。
この食宅便の冷凍食品弁当があれば安心です。
多くのメニューや毎月新しい献立をアップし、カロリー、たんぱく、塩分、糖質を制限メニューなどをチョイスできます。
他には、サプリメントや白米以外のごはん、低糖質味噌汁、塩分0そば、うどんなど、、、
たんぱく制限があるメニューがあり、たんぱく制限ごはんもあり、いたれりつくせりです。食卓便の冷凍食品弁当の大きな特徴は、他社ではなかなかみられない、たんぱく制限食、低糖質メニューが多種類そろえてあることだと思います。
行楽弁当やピクニック、お花見、遠足、登山のお供に。
冷凍のまま持参してもOKで、お昼ごろには食べごろに解凍しています。
自宅ではお好きなお皿に盛り付けをして、さらにお洒落な演出アップをして、おいしくゆっくりと味わい癒される食事を楽しめます。
うちの嫁はこれで晩御飯を今はカバーしています。w
赤ちゃん抱えながらは大変ですからね、、w
味についても、絶品で、気になる方は別の記事でご紹介していますのでご覧ください。
試しにご自身で購入されるのが一番納得いくかと思いますよ。
1日に摂取したい必要食材数は30品目と言われています。1食あたりでも5品もあるので、十分に接収できる品数で、栄養素であるビタミン、ミネラルなど摂取できます。
是非一度、食宅便の冷凍食品弁当を購入すると案外冷凍弁当バカにしていたあなたも(私もでした。w)驚きますよ。
・食卓便のデメリット
デメリットがないのがデメリットです。
唯一言うのであればPRが下手なのかあまり広まっていないようにも見えます。
常食から高齢者用まであり、とても良い商品なので、もう少しPRしてもいいのかな?と思いました。
・まとめ
食宅便の冷凍食品弁当は、食宅便の独自手法での整えられた環境で安心安全な、冷凍食品弁当と言えるでしょう。
栄養素が損失ない&新鮮さの、品質管理にもこだわり、多くの方に好まれ安全に食べていただけるようにと細部にわたる配慮で、提供しています。
食宅便の冷凍食品弁当には、食材数が多く調理されているために、ビタミンミネラルが豊富で、イライラ不足の予防であるカルシウム、貧血不足予防の鉄分,最近話題のキレない性格防止に必要栄養素である葉酸も加味される食材も使用されています。
食卓便のバランスよい冷凍食品弁当を食べ続けることにより、食事からしか摂取できないといわれる神経伝達物質である癒し幸福ホルモンのセロトニンも脳内できリラックス効果抜群です。
食宅便の冷凍食品弁当は、ヘルシーな、「一般食からたんぱく制限食、塩分ケア、低糖質食、サプリメント、カロリー制限食ダイエット、はらすまダイエット、単品食」など、健康的なことなら、なんでもお任せできる商品を取り扱っているようです。
食宅便の冷凍食品弁当は、定期便から通常コースまで選択ができるようになっていることにより、財布にも体にも優しく、豊富な多種類メニユーから、長く続けられるスタンスの低安心価格提供になっています。
食宅便の冷凍食品弁当は、色彩鮮やかで(栄養素が凝縮され、色とりどりで食欲がでる工夫)、毎月変わるメニュー(プロの管理栄養士がたてた献立作成)で飽きずに楽しむことができます。
健康のために重要なことは続けることですね。
食宅便の冷凍食品弁当は、どれも5品セット(メイン1品、小皿4品)と大変豪華で食べ応えのある内容として大好評です。
お買い得値段でのインターネット購入でポイントが付与されていきます。
どの食卓便の冷凍食品弁当に共通することは、冷凍食品、食材数の多い栄養素、美味、低価格、安心安全、いつでも食べられる。の6つのポイントです。これほどまでに素晴らしい内容は、今のところでは、他ではちょっとみられないように思いました。
是非、一度、食宅便の冷凍食品弁当を試してもらえると私が記載した良さがしっかり理解できると思います。
尚、もっとこんな商品がほしい⁇!!という方は、食卓便の冷凍食品弁当にリクエストをされるのもいいかも!?と思います。
今日は頑張って食宅便について弁当太郎がまとめてみました。
一度下記のリンクから覗いてみてくださいね。